マタトの独り言

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マタトの独り言 

神奈中バスと西工ボディの組み合わせー

どーも、ご無沙汰しておりました

 

今回取り上げるのは神奈中バス

本名、神奈川中央交通

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 厚木バスセンターにて 神奈川県民の日常生活に不可欠(とは限らないw)

 

神奈川の中央を走っているということだろう

 

じゃあさ、神奈川の中央ってどこや?

 

グーグルマップなんかで見ると

厚木の西、伊勢原の北

 

なるほど、このエリアは神奈中が走ってますな

 

他には?

厚木、秦野、多摩、伊勢原、町田(実質的には神奈川、建前上は東京都)、藤沢、

平塚、大和、綾瀬、海老名、茅ヶ崎、相模原、津久井

横浜(舞岡、戸塚)と川崎の一部

 

全部で90路線あるらしい

(そりゃ、大変だ)

 

逆に神奈中が走ってないのは

三浦半島、逗子、葉山(京急バス

鎌倉、湘南海岸沿い(江ノ電バス京急バス

川崎のほとんど(川崎市営バス、東急バス)

横浜の一部(横浜市営、東急、相鉄バス

箱根、熱海、御殿場地区        など

 

そんくらいたくさん走ってる

 

会社の規模だと全国2位(トップは西鉄バス

バスのみを扱う会社だと日本最大らしい

 

そんな神奈中だが、筆頭株主三菱ふそう神奈川なので

車両の割合としては三菱が多い

 

一番多いのは三菱ふそうエアロスター

エアロスターにもいろいろあるけど、細かい分け方は割愛

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これなら、みんな一度は見たことあるはず…

 

他にも、いろいろあるが

 

今回紹介するのは、西工(西日本車体工業96MCのボディを架装した車両

詳しくは→西日本車体工業 - Wikipedia

 

96MCというのは型番の名前で

正式には、B型96MCという

 

西工96MCは、日産ディーゼル、三菱に架装される

 

まぁ、詳しく見ていこうか

 

1.日産ディーゼル スペースランナー

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ノンステップ

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ワンステップ

 

どちらのタイプもフロントウィンドウが左右対称のB-Iを採用

 ちなみに、B-II はフロントウィンドウの形が違う

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相鉄バスによる比較 両端2台がB-II、真ん中がB-I

 お分かり頂けただろうか?窓の形が違う

 

2.三菱ふそうエアロスターS

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厚木バスセンターにて

同じくB-I

 

エアロスターsはスペースランナーRAのOEM供給車

下回りは違うが、ボディは同じなので見分けがつかない

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左がエアロスターS、右がスペースランナーRA

詳しくはこちらの記事へ

e231.hatenablog.jp

 

 

*注意:エアロスターエアロスターsは違います

さらに、ややこしい

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普通、エアロスターといったらこっち

シャーシ(下回り)、ボディ両方三菱製

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エアロスターS

シャーシは三菱、ボディが西工製

 

はい、そうです

見た目が全く違う

 

ということで、エアロスターS

お分かり頂けただろうか?

見た目は、スペースランナーと一緒

ところが、名前のSの有無で見た目は全く違う

 

という、ややこしいバス

 

3.三菱ふそうエアロミディs(AR系)

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こちらはスペースランナーRMのOEM供給車だが、

スペースランナーRMは神奈中に導入されてないので見分けるのに苦労しない

おなじくB-Iを採用

* AR系はスペースランナーRMのOEM

        AJ系はスペースランナーJPのOEM

お分かり?

 

 

ということで、楽しんで頂けただろうか?

 

何かの役に立てばこんな幸いなことはない

 

それでは、どこかの街角でお会いしましょう

     (いつか言いたかったw)